スウィンギンロンドン、British Invasion、Mods などなど。
そう、栄光の60年代の事です。
あれはたしか15年ほど前、僕は友達となにげにレコード屋に足を運びました。当時はあまりレコード屋に行く事はなかったのですが、
友達とフラフラっと入った店で、出会ってしまった一枚。

「My Generation」(The Whoではないよん)
このレコードに出会ってからというもの、シックスティーズの世界に
ドップりハマってしまいました。
それまでは、いわゆるオールディーズだとかニューオリンズばかり聞いていたのでブリティッシュビートと呼ばれるジャンルはよく知りませんでした。
(シックスティーズカルチャーの事はほぼ無知でした)
さっそく、帰ってショボいレコードプレーヤーの針を落とすと………
ガクガクブルブル、鳥肌がたつじゃあありませんかっ!
「何じゃこりゃ〜、カコ良すぎるやんけ〜っ」と失禁寸前。(いや、ちょっと出た)
もう、それからというもの暇さえあれば、レコード屋巡りですよ。
とにかく、このレコードに入っているグループのアルバムを手当たり次第
買いあさり、聞きまくり、テープに録音編集しまくり(当時はテープが主流)、友達にくばりまくりの日々が続きました。
「もう、とにかく、この勢いでイベントしようや!」って事で友達数人と
初めてのイベントを催しました。
(ジャンルは、ロックンロール、ブリティッシュビート、スカ、パンクで、ひとり1ジャンルを担当)
記念すべき第一回目はなぜか大阪府茨木市のJR駅近くのクラブでした。
「なんで、茨木やねん!ヴォケッ!」「中途半端やなぁ〜」という
ツッコミも多々頂きましたが(茨木の人ゴメンナサイ)、
友達が友達を誘ってくれたりと結局100人近く集まっていただいて
(キャパは50人くらいだったような)、
予想以上に大盛り上がりして大成功!(したと思ってるんやけど)
今となってはそのメンバーは東京に「出稼ぎ」に行ってしまったし、
近くに残っている友達は
「レコード?レコードって何でつか?フリマで売りましたが何か?」
こんな状況なので同じメンバーでする事は難しいですが
機会があればぜひ当時の内容でイベントごとをやってみたいと密かに思っています。
(もう若くはないからオールナイトは正直きっついです、はい)
ちなみにこのアルバムは当時1600円位で買いましたが
数年前に行ったレコード屋でたまたま同じものを見つけました。
「ガクガクブルブル....、2マンエン」
そう、1600円が2マン→おかげで僕のテンション上がった事は言うまでもないです。
(今はいくらぐらいになってるんやろ?もっと高値がついてるかなぁ、カネに困ったら………
いやいや、売ったらアカんで、何いうとんねん俺!)
最後に、このレコードの収録曲を紹介しておきます。
My Generation
Side:A
01.Keep On Running----->Spencer Davis Group (1965)
02.Wild Thing----->The Troggs (1966)
03.Dont Let Me Be Misunderstood----->The Animals (1965)
04.Shes Not There----->The Zombies (1964)
05.Shapes Of Things----->The Yardbirds (1966)
06.Dedicated Follower Of Fashion----->The Kinks (1966)
07.Jackie----->Scott Walker (1967)
08.Summer In The City----->Lovin Spoonful (1966)
09.Dont Bring Me Down----->Pretty Things (1964)
10.Tobacco Road----->Nashville Teens (1964)
Side:B
1.All Or Nothing----->Small Faces (1966)
2.Out Of Time----->Chris Farlowe (1966)
3.(If Paradise Is) Harl As Nice----->Amen Corner (1969)
4.Yeh Yeh----->Georgie Fame And The Blue Flames (1964)
5.Needles And Pins----->The Searchers (1964)
6.Im Alive----->The Hollies (1965)
7.Night Of Fear----->The Move (1967)
8.5-4-3-2-1----->Manfred Mann (1964)
9.Here Comes My Baby----->The Tremeloes (1967)
10.The Days Of Pearly Spencer----->David Mcwilliams
以上、20曲です。
今振り返るとコテコテですが、当時は「Shes Not There」がお気に入りでした。
もう、今ではかなり音質悪くなってます.....orz
シックスティーズについて語りたい事がまだまだありますけど、
これ系のネタは、ぼちぼちエントリーしていこうと思っていますのでどうぞよろしく!です。




