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大河「風林火山」いよいよ最終回



この一年、大河ドラマ「風林火山」をかかさず見ておりました。

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なにを隠そう、僕は歴史好き(特に戦国時代が好き)でして、昨年の「功名が辻」もみておりました。「義経」や「利家とまつ」も好きでした。

その「風林火山」がいよいよ次回が最終回。
戦国最大の合戦といわれる川中島の戦いで武田信玄と上杉政虎(謙信)が激突するのですが、武田軍の軍師である山本勘助は最後、どうなってしまうのか!!

まず、僕はこの「風林火山」のテーマソングが好きなんです。
かっこ良いですね。さすがは作曲家 千住 明さんです。
で、このオープニングの冒頭で

「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」

疾(はや)きこと風の如く
徐(しず)かなること林の如く
侵掠(しんりゃく)すること火の如く
動かざること山の如し

という武田信玄の軍旗に記された「孫子」の句の引用を
勘助役の俳優 内野聖陽さんの声で入るのですが、
この言い方が途中から変わっているのに気づきました。
後半の話の流れに合わせての別テイクなのでしょうかね。
微妙ですが、前半(夏頃までかな?)と後半では違いますね。
まあ、どうでも良いのですが。

今回の「風林火山」の主役は信玄でもなく謙信でもなく「軍師 山本勘助」と言う事で第一回放送を見た後、なんだかピンとこなかったのですが、見続けて良かったです。
勘助役の俳優 内野聖陽さんの演技がすばらしく、とても迫力があって素敵です。
信玄役の歌舞伎役者 市川亀治郎さんのセリフの言い回しもさすがだなと思います。
そして、注目は謙信役のガクトさん。全くもって、実物とはかけ離れた謙信なのでこれについては、賛否両論あるでしょう。僕も実際登場するまでは、どうなんだろうと思っていましたが、ガクトさん演じる謙信は想像以上に良かったです。ガクトさんはカッコ良いですね。絶対にあり得ない謙信なんですけど、僕はそれもアリだと思います。しかし、いかんせん、ガクトさんがこのドラマに初めて登場するまでの期間が長かったので、ガクトファンも待ちくたびれたことでしょう。しかも初登場の回なんて、ほんの少ししか映らなかったですからね。

脇を固める役者さんも大物で、信玄の父の武田信虎役に仲代達矢さん、武田家の武将として千葉真一さんや竜雷太さん、上杉憲政役に市川左團次さん、豪華な顔ぶれですね。
中でも、千葉真一さん演じる板垣信方のラストシーンが放映された日に行なわれた記者会見で、肉体の限界を理由に「千葉真一」という名前を封印するような事を発表されました。
(完全に俳優業を引退すると言う事では無いそうですけど)

まあ、なんやかんや言いましてもしっかりこの一年見続けて来た訳なので
12月16日放送の最終回「決戦川中島」は非常に楽しみです。
あっ、そうそう、最終回は56分拡大版なので、ビデオ予約している人は気をつけましょう。


ちなみに来年の大河は 宮崎あおいさん主演の「篤姫」です。

篤姫は、薩摩・島津家の分家に生まれながら、江戸幕府の第13代将軍・徳川家定(いえさだ)の正室となった女性。しかし、病弱だった家定は嫁いでから約1年半後に亡くなり、篤姫はわずか23歳で落飾して「天璋院」と号す。  将軍の跡継ぎをめぐる幕府内の凄まじい抗争、さらには、篤姫の故郷薩摩を中心とした反幕府運動の激化・・・。篤姫は大奥を預かる総帥として、明治維新の動乱の中、嫁ぎ先である徳川宗家のために、そして日本のために力を尽くした。  また、江戸城に迫りくる西郷隆盛ら薩摩藩を中心とした新政府軍に働きかけ、無血開城の実現にも大きな役割を果たした。  明治維新後は、徳川宗家を継いだ家達(いえさと)らの教育に専念し、未来の日本を支える人材の育成に心血を注いだ。 NHK

しかし、一年ってほんとうに早いですね。


風林火山サントラ
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NHK大河ドラマ 風林火山 完全版 第壱集
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