私は学生の頃に60年代のブリティッシュ・ビートやマージー・ビートにハマりレコードを買いあさり、クラブでイベントまでやり、当時は音楽にドップリと浸かっておりました。
その頃から、今日まで数台のレコードプレーヤーを使い続け最近まで愛用していたテクニクスの「SL-1600」が昇天してからというものレコードが聴けず、早く買わなければとモンモンとした日々を過ごしておりましたところ、友人から「使用していないプレーヤーがあるから譲るよ」という、神様のような言葉を頂戴し、念願だったテクニクスの名機「SL-1200」のオーナーになりました。
SL-1200シリーズは1972年に初代が登場してからクラブDJの愛用機として今日まで受け継がれ現在は「SL-1200MK6」まで進化しているターンテーブルです。
僕は、まったくDJプレイはしないのですが、所有するなら「SL-1200」と決めていたので、これほど嬉しい事はありません。
友人宅に車で引き取りに行き、帰宅するやいなや、速攻でセットアップして針を落としてみました。

「おお〜っ、動いたっ!かっこええ〜っ、うっひょ〜っ」
もう、何も言えね。
久しぶりに聴くレコードの音。ノイズも含めてCDには無い良さがありますね。
で、ストックの中から何を聴こうかと、チョイスしたのがこれまた懐かしいThe Whoの1973年のアルバム「QUADROPHENIA(邦題:四重人格)」を元に映画化された、映画「QUADROPHENIA(邦題:さらば青春の光)」のサントラです。(ややこしい)

この映画は1960年代半ばの5月にイギリスのブライトンでモッズとロッカーズの大暴動が起こった事件を盛り込んだモッズの主人公ジミーの青春映画です。
映画の内容を綴ると長くなりますのでここではやめますが、興味があれば一度見てください。
と言う訳でシックスティーズフリークな僕はこの「さらば青春の光」のサントラを聴きながら、SL-1200MK3を眺めながらニヤニヤとアフォ面でまったりとした夜を過ごしました。
「SL-1200MK3」を譲ってくれた友人のNさん、どうもありがとう。大切に使います。
SL-1200/伝説のターンテーブル、その心・技・体 | イズム「ism」(Panasonic)

Technics クォーツシンセサイザーD.D.プレーヤー(シルバー) SL-1200MK6-S

Technics クォーツシンセサイザーD.D.プレーヤー(ブラック) SL-1200MK6-K








