何かとカメラ好きの新しいもの好きな僕ですが、2009年末にエグゼモード株式会社より発売されたポケットデジタルカメラ「SQ28m」を買いました。
まあ、いわゆるトイカメラですね。
普段はiPhoneでトイカメラ風に撮れるアプリを使ったりして楽しんでいるのですが、リアルなトイカメラが欲しくって色々と検討していたところ、この「SQ28m」の存在を知り雑貨屋さんに行って購入しました。
これがパッケージ。

同梱物はカメラ本体とUSBケーブル、取説、保証書です。

iPhoneとSQ28mの大きさ比較。

ポケットデジカメっていうだけあって非常に小さいですね。
ざっとしたスペックです。

撮影モードは
ノーマル
ビビッド
モノクロ
ノイズ
の4種類です。
で、こんなに小さいながらも動画にも対応してまして、上記と同じ4種類のモードで動画撮影できます。
195万画素で1,280 x 1,200pixel。この数値だけを見るとかなりショボく感じるかもしれませんが、このカメラはこの画素数をウマく生かしてます。
USBケーブルでPCと接続すると小さな画面に「PC」と表示されます。

その右側の四角いボタンで撮影モードの切り替えができます。
ここにmicroSDカードを挿入します。

メディアは別売りで2GBまで対応してます。
反対側にマクロモード切り替えスイッチがあります。これで15cmぐらいまで寄れます。

カメラの天面にシャッターボタンがあります。

このカメラはちょっとしたクセがありまして、シャッターを押してから撮影完了まで数秒のタイムラグがあります。
なので、普通のデジカメみたいにシャッターを押してすぐにピピッという音がして、すぐ次のシャッターを押す、っていう事ができません。
まあ、所詮トイカメラですからそれもひとつの味として受け入れる事にします。
(せっかちな人は多分イラツくでしょうねw)
まだ買って間もないのであまり撮影できてないのですが、これはなかなか面白い写真が撮れますね〜。
動画とかもスペックの低さが逆にエエ感じに作用して、カッコいい映像が撮れたので期待以上の出来で驚きました。
あと、このカメラにはファインダーがありませんし、デジカメのように画面に被写体が映って確認しながら撮影する事が出来ません。
なので、だいたいこんな角度かな〜、なんて考えながらシャッターを押すしかないので、最初はボケたり、被写体が切れていたりして失敗作が多いかもしれませんけど、逆にPCに取り込んでみるまで、どのように撮影出来ているか分からないという面白さがあります。
ちょうど、昔のフィルムカメラと同じ感じですかね。写真屋さんに現像してもらうまで分からないみたいな。
ちょっと面倒くさい感じに思われるかもしれませんが、このSQ28mは、それをも楽しく感じさせてくれるカメラだと思います。
今時のデジカメに慣れた僕にはこのトイカメラは撮る楽しさを改めて感じさせてくれます。
安い割に満足度の高い、買って良かったと思える一品です。
詳しくはエグゼモード株式会社のサイトや特設WEBサイトをご覧下さい。